ドウデュース強すぎwww

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　２３日の東京９Ｒ・アイビーＳ（２歳リステッド、芝１８００メートル）は武豊騎乗のドウデュース（牡・友道）が最後の直線でグングン加速。グランシエロの追い上げを振り切って連勝を決めた。勝ち時計は１分４９秒３（良）。

武豊は「馬場に脚を取られたのか最後にフワフワしたが、内容的には完勝だった。瞬発力があって能力が高い馬。道悪、良馬場、左右の回りなんでもこなす。適距離はマイルから二千くらいかな」と満足げな笑みを浮かべた。

また、友道調教師は「普段はおっとりしているが、オンオフの切り替えがうまく、長距離輸送も問題ない。むしろこっちに運んで体重が増えたくらい。年内もう一度使えれば。体形や走りはマイル、性格的には距離が持ちそうかな」と今後の展望を語った。

近年はクロノジェネシスやソウルスターリングといった重賞街道を突き進んだ名馬が勝利しており、ドウデュースの今後も注目される。

引用元：ヤフー【https://news.yahoo.co.jp/articles/b1c06b8b4f98bfc83e812015c4ecffbcaa4f0053】

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